古代遺跡のような基礎
長崎市内で午後一番の打ち合わせを経て、西海まで足を運びました。気になって仕方がないツチノコハウス。(いい加減名前変えなきゃ)
途中で寄り道したりして、現場に着いた時には薄暗くなっていました。
しかし、その薄暗さが、立ち上がりの打設を終えたばかりのツチノコハウス基礎を古代遺跡のように演出していました。
どんな物件も、必ず工事中いずれかの段階でトキメク瞬間があります。だけど基礎工事の段階でこんなにトキメいたことはありません。
現場に足を運ぶのがますます楽しみ。
それに、工程を記録しがいのある物件です。
お施主様が記録写真を撮り、ブログにアップしてくださっています。
ツチノコハウスブログ
↑クリック。こちらもお楽しみに。