四次元ポケットの家_階段がついた
旅の初日。
四次元ポケットの家現場監理。
執行建設の熱き営業マン、植村氏。
僕が現場に行くと聞きつけると、特に用がなくても駆けつけてくる。
そして、特に用も無いのに現場をウロウロウロウロ。写真をパシャパシャ。
たまに打ち合わせを覗き込んでは、「へぇ~。」分からない時はタイミングを見計らって
「今の話、どこの部分のことですか?」と聞いてくる。
この現場を愛してくれている。
施主に負けないくらい竣工を心待ちにしている。
終いには大工に手伝わされる始末。
現場に、熱い男は多いほどイイ。
現場の状況
階段がついてた。
お施主様率いる精鋭部隊による塗装が始まった。
おまけ
もう一人の熱き男。ちょっと凹んでる画。